神と不能は使いよう!? 3巻

あらすじ

つっけんどんだけど世話焼きなAV男優(休職中)×欲求に忠実な“神さま”の相互扶助ラブコメディ! 伊藤直政、26歳。職業・AV男優――をEDで休職中。なんとか復活を目指していたある日、生き倒れた自称“神さま”・みたかを拾う。半信半疑の直政をよそに貢ぎ物、もとい彼の作る食事を気に入ったみたかは、お礼に神の力で悩みを解決してやる!と直政の股間に手を伸ばす。その先で、直政のモノは元気な勃ち上がりを見せていて…? 「なあ、そのことで困ってたんだよな? 神さまのオレが、願いを叶えてやるよ」…こうして、落ちこぼれ神との同居生活が始まった! 人助けをすることで存在を維持しているみたかと、その力で男優としての復帰を目指す直政。ふたりの関係は、最高にwin-winかと思われたが…!?