目が覚めたら、ライバルの激重愛を浴びてました 2巻
あらすじ
「夏帆さん。エッチしたいつもりで俺に触ってよ…」仕事のため…だけど彼の指がナカで動くたびトロトロに感じちゃう私がいる──プロの漫画家を目指す夏帆(かほ)は、なかなかデビューができないことに悩まされていた。今回も出版社への持ち込みが上手くいかず、途方にくれていると先にプロデビューしたライバル同期生・朋希(ともき)を思い出す。青春時代を思いながら彼に連絡をする夏帆は、そのまま寝落ちしてしまうが…目を覚ますと、朋希にねっとりじっとりで指で舌でイジられられて、夏帆の身体もどんどん熱くなり、蕩けるようにイキ続けていく…そして、「俺はこの勘違いのまま、娶らせてもらうから」一体、どういうこと!?
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