この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

[小説]縄が鳴いていた

  1. めちゃコミック
  2. 官能小説
  3. 特選小説
  4. [小説]縄が鳴いていた

あらすじ

久原悠介はコールセンターで働く7年目のマネージャー。仕事終わりに、契約社員で、勤務歴6年のベテランオペレーター・中込亜沙美と新橋の居酒屋に飲みに来ている。彼女の仕事でのフォローはいつも完璧で、悠介にとっては頼りになる同僚だった。髪型はショートボブで、斜めにカットされた前髪からは形のよい眉が覗いている。笑うと下がる目尻が印象的な大きな瞳はランランと輝いている。白い頬が艶めかしい。何よりブラウスで隠された胸元の膨らみは一度目にしたら視線を簡単には離せない。話を聞いたところによると、彼女の夫が若い女性と浮気しているらしい。「私も刺激がほしいな」。そんな風につぶやいた亜沙美に対し、思わず悠介は「亜沙美のことを縛ってみたい」と口にしてしまう。戸惑う彼女をSMバーに誘い、妖艶な緊縛プレイを見てもらうことになると……。

巻数一覧/本編購入

  1. 縄が鳴いていた(1巻)
    梶谷メノウ / 中村成二
    必要ポイント:100pt

    久原悠介はコールセンターで働く7年目のマネージャー。仕事終わりに、契約社員で、勤務歴6年のベテランオペレーター・中込亜沙美と新橋の居酒屋に飲みに来ている。彼女の仕事でのフォローはいつも完璧で、悠介にとっては頼りになる同僚だった。髪型はショートボブで、斜めにカットされた前髪からは形のよい眉が覗いている。笑うと下がる目尻が印象的な大きな瞳はランランと輝いている。白い頬が艶めかしい。何よりブラウスで隠された胸元の膨らみは一度目にしたら視線を簡単には離せない。話を聞いたところによると、彼女の夫が若い女性と浮気しているらしい。「私も刺激がほしいな」。そんな風につぶやいた亜沙美に対し、思わず悠介は「亜沙美のことを縛ってみたい」と口にしてしまう。戸惑う彼女をSMバーに誘い、妖艶な緊縛プレイを見てもらうことになると……。

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

この小説へのレビューはまだありません。

最近チェックした作品

Loading

イチオシ無料作品

    Loading

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画