[小説]アブらぶ探偵帖

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あらすじ
60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指している吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回は毒物の摂取によりスポーツジムで意識不明となった男性・小田卓郎について調べることに。自殺も疑われたが、吾郎は卓郎がショーツを握りしめていたことに着目。下着の持ち主が毒を塗って殺害しようとしたと推理する。犯人捜しの前に、吾郎は利々子の匂いを区別するためにベッドに誘い込んだ。彼女の全身を舐め回し、肛門にまで舌を伸ばすと、そのまま体を重ねる2人。利々子を堪能した吾郎は、さっそく事件現場に向かう。匂いを足掛かりに女子大生の久保恵利香まで辿り着くと、犯行を白状させるが……。
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60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指している吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回は毒物の摂取によりスポーツジムで意識不明となった男性・小田卓郎について調べることに。自殺も疑われたが、吾郎は卓郎がショーツを握りしめていたことに着目。下着の持ち主が毒を塗って殺害しようとしたと推理する。犯人捜しの前に、吾郎は利々子の匂いを区別するためにベッドに誘い込んだ。彼女の全身を舐め回し、肛門にまで舌を伸ばすと、そのまま体を重ねる2人。利々子を堪能した吾郎は、さっそく事件現場に向かう。匂いを足掛かりに女子大生の久保恵利香まで辿り着くと、犯行を白状させるが……。
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60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指しつつ探偵を営む吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回は29歳の三条美雪から「夫と双子の姉が失踪した」と依頼があった。夫婦で姉と同居していたが、2人は1週間前に姿を消したらしい。吾郎は夫が姉にも手を出したと判断。近場のラブホテルかウィークリーマンションに隠れているのではないかと推理する。そして、いつものように匂いで足取りを追うことに。美雪をベッドに誘い込み、シャワーを浴びていないムレムレの体を舐め回すと、ファラチオもしてもらう。美雪の匂いを味わった吾郎は、続いて姉の匂いを確認すべく部屋を物色するが、意外な事実が浮かび上がり……。
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60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指しつつ探偵を営む吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回の依頼主は29歳の主婦・中野百合枝。歯科医をしており、元彼からセックスを録画したDVDを使って脅されているらしい。映像の中身を確認した吾郎は、百合枝が欲求不満で、実は元彼と目眩くセックスをしたいと考えていると推理。元彼に変わり、自ら新たな快楽を彼女に教えることに。吾郎は肛門を舐め回すと、百合子のオシッコや母乳を堪能。何度もイカして、彼女の欲望を満足させる。そして、問題の元彼と直接対決に臨むことに。百合子が喫茶店に元彼を呼び出すが、意外な事件との繋がりがあらわになり……。
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