偏愛小説家のポルノロマンス 2巻
あらすじ
「見せろ…お前が快楽に溺れる姿」新人編集者の春夏冬(あきなし)は、憧れの小説家である九条を担当することに。新作を執筆してもらうため自宅を訪れるが、「帰れ」と門前払いされてしまう。何とか説得するも、小説のリアリティを追及するため【俺に抱かれろ】という、とんでもない交換条件を出されてしまい…!?尊敬する先生とこんなこと…ダメなのに、長い指でナカまで全部暴かれ、初めて経験する深いところまでいっぱいにされたら、何も考えられなくて――。
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