星の館 7巻
あらすじ
星の館に来た客は、従業員(ボーイ)を指名できる。そして密室でどんな淫らな行為がなされようと、誰もそこで起きたことを口外しない…。今夜、秋季人は激しすぎる客・塩瀬の責め苦に耐えていた。必ず自分を指名する塩瀬。「一晩中イかせてやろう。何回でも、何十回でも」そうして先端に棒のようなものを突き立てられ、電流による痛みと悦楽の奔流に飲みこまれる。「なぜ、逃げ出さない?」それをあなたが聞くのか? 「あなたのすべてを受け止めたいから」と…告げてもいいのだろうか?
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