密着、汗だく、独占欲。～初めての相手は筋肉質な溺愛の獣でした～ 6巻

あらすじ

「すんなり入るし、柔らかくて熱いな」●●●をぐちゅぐちゅに捏ねられて…もう我慢できない!――花は、さびれた宿のひとり娘。温泉に浸かりAV動画鑑賞に耽っていたところ、目の前にスゴすぎる身体の男の人が現れた!?驚いて足をすべらせ、抱き留められる花。顔を見たら、さっき動画で見たKUONじゃない…!筋肉質で顔が良くて、しかもなんだかいい匂い。ハダカのまま抱かれて赤面していると、ふとした拍子にAVが再生されてしまう。「こういうの、実際にシてみたい?」思わずうんと答えた花の脚を開き、そっと舌を這わせる彼。音を出しながらチュクチュクねぶられて、恥ずかしいのに蜜が溢れてくる…。こんなおっきいのが中に入るの?