α王の運命~王妃候補の護衛のはずが王の番になりました~ 2巻
あらすじ
名門アルト―伯爵家に平凡なβとして生まれたエヴァンは、αの優秀な兄弟たちと同じく騎士を目指して士官学校で鍛錬を重ねていた。しかし、士官学校を訪れた王太子・アレクシスと目が合った瞬間、突然発情し、エヴァンはΩであることが発覚する。同級生に襲われかけたところを王太子に救われたエヴァンは、後に王宮へ呼ばれ、王妃候補たちの護衛役を任される。護衛という名目ながら、次第に王太子から寵愛されるようになり――。 ※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「王の運命は後宮で王妃候補の護衛をしていました。」のコミカライズです。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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