秘蜜の花園

あらすじ

主人公の二コルは貧しい生活をしながら、父親と2人暮らし。母の死が全てを変えてしまった。貧しいながらも親子三人で幸せに暮らしていたはずだった。妻を失い酒に溺れるようになった父は、成長するにつれ母に似てくる私を何度も何度も犯●たのだ。ある日、ついに耐えきれなくなった二コルは家を飛び出し、行く当てもなく街を彷徨っていると橋の上でとある婦人に声をかけられ、婦人の館である「蜜蜂邸」へ招かれるのであった。二コルがそこで目にしたものは、三角木馬には腕を吊るされた全裸の女の姿。性的な刺激を強める縄のロープを張り、更には淫らな興奮を促す薬を塗り込んでいた。蜜蜂邸で覗き見してしまった光景に驚きを隠せないニコルに館の主エクスターズ婦人は落ち着いた口調で館を案内する。ここは裕福な男性達の欲望を満たす館「蜜蜂邸」。二コルも例外ではなく、エクスターズ婦人によって性の喜び、男性に奉仕する喜びを刷り込まれていく。彼女を待ち受ける運命は?エクスターズ婦人の目的は一体…?