イケないのに、食べちゃいたい。 7巻

あらすじ

【あぁ、こんなに蜜を垂らして…美味しそう】とろとろに溢れた先端を舐められて――!?＜br＞＜br＞会社で鬼係長と恐れられている空閑(くが)は、高●●●●の物を食べると身体が火照り勃起してしまう、誰にも言えない特殊なアレルギーに苦しめられていた。＜br＞精通した時から食を節制している彼にとって、ランチタイムは地獄の時間。美味しそうな弁当販売が来ても、見るだけで我慢する日々…。＜br＞そんな中、お世話になった本部長の送別会に参加することに。＜br＞そこで断れずに食べた料理が美味しすぎて……食べ進める箸が止まらない! 身体がじんわり熱く疼いて、苦しいっ…えっ!? 早くもアレルギー反応(勃起)が!?!?＜br＞悶える空閑を心配して声をかけてきたのは、会社に来る弁当販売の男・与(あと)だった。彼はこの美味しい料理を作った張本人だと言う。＜br＞空閑の秘密を知った与は、「お辛いんでしょう?」と●●●を愛撫してきて…!?＜br＞＜br＞世話焼きワンコなお弁当屋さん×高●●●●勃起体質(!?)鬼係長の、胃袋も●●●も掴まれる新食感ラブ!!