エリート上司の凄テク独占SEX～好きと言うまで君をイかせる 2巻

あらすじ

「――ドロドロに濡らして、待っていたのか?」経営企画室で働く森下小雪(28)の目下の悩みは、冷徹上司・水無瀬葵(31)。上から目線でデリカシーなし、おまけに無表情…仕事以外で関わることはないと思っていたけれど――実家の借金返済のため、お見合いをすることになった小雪の前に現れたのは、なんと水無瀬で…!?きっぱり断ろうとする小雪だったが…「僕は今から君を抱く」熱を帯びた瞳にいつもとは違う表情――長い指で敏感なところを執拗に擦られたら…ダメってわかってるのにイッちゃう――ッ!