スパダリ社長はその性欲を我慢できない~下着越しの熱い舌、ダメなのにオフィスで焦らされて…~ 4巻
あらすじ
「お前を抱きしめた時、めちゃくちゃいい匂いがして…勃つかと思った」私・奥村輝が浅見敬貴社長の秘書になって3年。若くて格好良くて仕事も完璧な社長のことを、最初は本当に尊敬していた……あの日のことを知るまでは。「好きだ」「お前の全部が欲しくなった」なんて仕事の合間に囁かれても、正直本気だなんて思えない! なのにある日、他の男と会っていると「俺が責任取ってやる」って真剣な目で見つめてきて…。
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