みんなのレビューと感想「僕は星に願った【電子限定描き下ろし付き】」（ネタバレ非表示）

何度も何度も読み返して

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画が上手いー。揺れ動く線がこの漫画の登場人物たちにすごくあってる(←絵描きでもないのに偉そうでスミマセン）ネグレクトで育つ男の子、それを救う女装好きの青年。「俺のことはママと呼べ」と青年はグズグズな見た目も生活もだらしのないダメ女のような母親役になる。少年は実の母親とともに母親についてどう理解するんだろう。それだけでも「うーん…」そのママのことを好きに思う少年に「え…」少年が思春期から大人へ変わり行くこと、複雑な人格の青年が自分を見つめ行くこと、そして2人の濃密に密接した＜家族＞のありようとは？愛とは？…何度読んでも何度読み返してもいろんな理由も分からず理解もし切れず胸のざわざわもわもわが取れない、けれどもそれがまったくヤじゃない。むしろドルンと沼ル感じ。BL漫画？そこからしても胸ざわざわもわもわ…心のいろんな場所がチリチリする余韻の深い傑作漫画だとワタシは思います。

6話まで読んだ

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ええと、なんかすごく良かった。
絵もストーリーも言う事無しだった。
課金して続きを読もうと思います。

6話まで読みました

あー、BLというよりも
ヒューマンドラマ的な？独特なテンポと絵柄

これはこれで面白いです。
個人的にBLに求めているのはコレじゃないんだけど、頭から離れないお話だった。
続きはまた読みたくなったら読んでみます。