みんなのレビューと感想「愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。」（ネタバレ非表示）

転落した姫が寵愛

転落してしまった家族の令嬢が、憧れの人に寵愛されるというお話でした。表紙の絵がきれいだったので読んでみましたが、中の絵は少し違うように感じました。

公爵様はイケメン？

ミハエル様もリュシエンヌも仕事が出来てカッコいいです。でも、ミハエル様の茶色の髪が好きじゃなくて、すぐに手をだすスケベな男と思ってしまいます。毎回出てくるキャラクター紹介もいらないなあ。

絵は綺麗だけど溺愛に飽きた

とにかく絵がとても綺麗、エッチシーンが眼福です。ミハエルがかっこよくて（肉体美！）、リュシエンヌがかわいいです（と最初は思ってました）。でも10話まで読んだら、溺愛過ぎてかえって白けてしまってその展開に飽きました。そう思い始めたら、なぜかリュシエンヌの顔があまり綺麗ともかわいいとも思えなくなってきました。こういう溺愛ものは、やはり短期決戦のほうがいいです。

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えー？！

そこで契約結婚に結びつきます？？？


素直に愛の告白だと思ったけどなぁ〜？！

とにかくお幸せに〜！

胸のカタチが…

胸のカタチや乳首の位置が時々変なところが気になりましたが、二人の関係性は良かったです。

Ｈも丁寧でいい

婚約破棄された後にちゃんと主人公が好きな人と結ばれてＨまでついてるのが満足
Hなの読みたい欲もみたされて満足
ただラブラブだけでなく話の充足が少し物足りないかも

ヒロインを応援します

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リュシエンヌは冤罪で婚約破棄され修道院に追いやられ婚約者は聖女にぞっこん。心に傷を残すヒロインだったが隣国の騎士公爵ミハエルに見初められ結婚する。初めは戸惑い気味だったリュシエンヌもミハエルの愛と優しさに心を開いてゆく

儚げ

絵が儚げなのが、内容とのギャップを感じます。もう少し絵が丁寧だと評価があげられるんですが‥。でも溺愛系が好きな人にはおすすめです。

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可愛くて読めるんですけど途中のシャワーが出てきたあたりで笑って引いてしまいましたwせっかくのファンタジーがなんだかな〜って感じでした

ラッキー

濡れ衣を着せられて、孤島の修道院に入らされるも初恋のミハエルに迎えに来てもらえて、契約結婚までできて、ヒロインラッキー。