聖フォワール祭イブ~誓いの接吻は凶暴な快楽の始まり~
 
    - タップ
- スクロール
- 作家
- ジャンル
- オトナコミック
- 出版社
- DEEPER-ZERO
- レーベル
- カゲキヤコミック
- タグ
本作品は2022年8月25日(木)をもって配信を停止させていただきます。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
あらすじ
「私に溺れさせるため、犯してるんだ」――貴族の少女イブリンが、憎みつつも想い続けてきた男…バートラム。彼は同性愛の罪を拭うため、修道院に入れられてしまうことに。「修道院に入ったら二度と会えなくなるかも」別れを目前に自分の気持ちに素直なったイヴリンは、バートラムに告白し誓いのキスを求める。バートラムはそれを受け入れるが、そのキスは純粋なイヴリンが思うようなものではなかった。激しく淫らに口内を犯すようなキス…。さらに艶めかしい責めが続き、イヴリンは否応なく女の秘所を濡らしていく…。中世ヨーロッパ舞台のラブコメシリーズ『聖フォワール祭イブ』イヴリン編の第5弾!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          5.0 タイトル通りの・・・タイトル通りの“凶暴さ”でしたね(//∇//) 
 バートラムの表情にも狂気染みた所があり、グッと引き込まれるものがありました!
 何より、イヴリンがバートラムに再告白することができ、見守ってきた読者としては一旦感無量です◎
 また、バートラムが今迄抱えていた想いが判明したので、それをイヴリンが知った時、二人がその後どうなっていくのかがとても楽しみです!!
 あと、新たな出会い(!?)があったルシアンにも、最終的には幸せになって欲しいです◎by キママト- 
                  
    
         4 4
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 イブ編、完結編…なのかな多分そっかー最後はそうなるのですね。彼にとっての理想は友として一生お互い自由に一緒にいることだったのですね。でもお互い檻に入る(結婚)を選んだので、嬉しいような悲しいような苦しそうな顔をしているのですね。こんなにちゃんと恋愛を描いてくれると思っておらず、深いお話でとてもよかったです。 by もずく9- 
                  
    
         2 2
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 後半が濃い決してTLのような大団円ではない終わりかたが『らしい』というか( ̄▽ ̄;) 若干モヤる感じはあるものの、まさしく誓いの接吻は狂暴な快楽の…って感じ。他のシリーズキャラはそんなにキーキャラでもなかったけど、そっちのほうでイブリンバートラムのエピローグがあればよいなぁ(*´ω`*) by レビューアーXX- 
                  
    
         3 3
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 シリアスにエロがすごいいつもよりストーリーはシリアスで、というより3番目の狂気を感じる回でした。 
 エロ描写はさすがです。
 続きが気になって仕方ないので、どうかできるだけ早めに、早めにお願いしたいでーす。by 稀まれ- 
                  
    
         3 3
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 女性が見ても◎エロくて良いです。 
 ストーリーもエロの中で進んでいくので、エロも心理描写も両方楽しめます。
 きれいなメンズなので、抵抗感がありません。
 欲を言えば、イブ編のシリーズを順を追ってみるのが難しいので、1つにまとめて欲しいです。by †miu†- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家鬼頭えんの作品
 
        Loading
レーベルカゲキヤコミックの作品
 
        Loading
出版社DEEPER-ZEROの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
     
               
               
               
               
               
              



