みんなのレビューと感想「この異世界で、運命と番う～獣人αは優しいケダモノ～」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

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最初に切ない感じの場面があります。
絵は嫌いではないです
ハッピーエンド期待して、もう少し読み進めてみます

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無料分を読ませてもらってますが、無料分だけじゃ面白いか判断が難しいです。続きを読んでいくか悩みどころ。

異世界物はあまり読まないのですが、これはハマリました。体の弱い主人公が溺愛されるのは、鉄板ではありますが、この主人公なら仕方ない!と思わせるところがさすがですね

可愛い主人公に癒されます。

キサラさんの作品は、読んでいてほんわかするので、癒されています。受けかいつわも可愛いので、つい応援したくなります。早く続きが見たいです。楽しみにしています。

作家さん買いです。

初めどうかな？と思いましたがやっぱり面白いです。まだ、途中ですが、キサラさんの作品は主人公が可愛い。素直で本当に好感がもてます。
他の作品もおすすめです。

早く続きを読ませて〜！

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キサラ先生の作品の攻めって皆格好良いけれどどこかアブノーマルで、受けは「雰囲気可愛い」感じが多いのですが、こちらは文句なしに頼り甲斐のある男前と可愛いくて庇護欲をそそられるカップルなのが◎。


ある日、オメガのハルは獣人ヴィアーノの番として異世界から召喚されます。

ヴィアーノはオアシスの王で、水を司る精霊との唯一の契約者として大きな力を持っている黒豹族。
契約者は世襲制で、とにかく子を成すことが求められ、当然番のハルもそれを望まれているわけです。

ハルは前世界での記憶を失っている上身体を壊しており、閨の相手は出来なくても愛しんでくれるヴィアーノや親身になってくれる世話係のバステリオ達に満たされながらも常に不安に付き纏われています。

ヴィアーノに求められた際、失われた記憶がフラッシュバックして身体が応じられず、そんなハルに辛い過去を思い出させて苦しめたくない、側にいれば抱きたくなるからと敢えて距離を置くヴィアーノ。

そんな想いを知らないハルは、やはり自分では王ゆえのヴィアーノの孤独を癒すことも子を成すことも出来ないと水の精霊に違う番をヴィアーノに与えてくれる様神殿で祈るのですが、オアシス王の愛妾の座を狙う国や珍しい異世界のオメガを手に入れたい他国の貴族の回し者から拐われてしまいます。

あわやというところでヴィアーノ達に助け出されますが、促進剤を打たれたせいで発情してしまい、と同時に記憶を取り戻します。

ハルは、元の世界でやはりオメガだった母が亡くなった後、嫌々引き取った親戚から酷い扱いを受けて育ちます。
従兄弟達は発情期が来たハルを乱暴した挙句、何度も促進剤を投与し、お金を取って無理矢理自分の友人達の相手をさせていたのです。
ハルが身体を壊してしまったのは、促進剤を投与され過ぎたせいでした。
記憶を失ったのは自ら望んだから。

この事件をきっかけにヴィアーノとハルはようやっと想いを通じ合せます。

その後の二人のイチャイチャぶりはなんとも微笑ましく、黒豹族や町の民からも愛されてハルの幸せがずっと続いて欲しいのですが、ヴィアーノの友人でルーネ国の王が何かを企んでいる様で先行きがめっちゃ気になります。

途中、ハルの不憫さと健気さに泣けたりもしますが、ヴィアーノとバステリオのやり取りなどキサラ先生らしい笑いも散りばめられていて本当にオススメです！

この世界でも番は欲しいです

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異世界がどんな感じかと思っていましたが、
優しい世界でよかった。
ルーネ王が何か企んでいるのか気になります。

獣人というと、私のなかではリアリティーがなくてあまり好んで読むことはないのですが、好きな作家さんということもあり、ためしに読んだら意外といいかも、となりました。
画力によるのかも、と思いました。

獣に守られて

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ものすごく好き同士なのに、お互いが好きすぎてのすれ違い。
獣姿でポイント稼ぎしたり、気持ちが見えやすいからと獣姿を可愛いと言ったり。
お互いを本当に大事に思ってるのがわかる作品。
そこに恋敵が現れてきました。
この後どんな展開になるのか？
とても楽しみです。

作家さん買いです

楽園オメガストーリー〜まだ、始まったばかりで　展開が全く読めないです。相変わらず受けが可愛い系で　今後の更新を楽しみに読んでいきたいです。