みんなのレビューと感想「イキガミとドナー」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

設定よき

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国家の軍事力であるイキガミ(特殊な人間)
の傷を癒すことができる唯一の存在
ドナー。
〜しなければならない設定と
反発しながらもイキガミにほだされていく
受けドナーと、
ドナーがいつか自分を愛してくれる存在であると信じている攻めイキガミの
深い感じがとても良かった。
攻めは受けを初めから溺愛しています。
ずっと待ち望んでいたしね。
別の作品も是非見てみたいなと思いました。

苦手だと思ってました。

ファンタジー系は苦手だと思ってましたが、無料版を読み始めたらとっても気になっている作品です。続きが気になる。無料部以降も読んじゃうかなぁ！！

設定がいままでにない感じで、とても新鮮でした。あととたもおもしろかったです。
最初の2人のやり取りから、だんだんと

国を守る人のドナーに突然なってしまった男性が、どんな展開になっていくのか楽しみな作品です。このまま読み進めます。

イキガミとドナーとの切ないお話のようです。
完結しているようですが、ハッピーエンド期待して読んでみます

設定

現実にはなさそうな設定だけど、それがまた面白かったです！イキガミはなんというか、戦時中の特攻隊みたいなイメージをもちました。

SFもの

SFものです。壮大なスケールの設定の割にはサラッとお話が進んでしまった感じです。イキガミとドナーの関係はドラマチックなようでよく考えるととても怖いです。

山中さんの作品を初めて読みましたが、切なかったです。
途中までハラハラしながら読み進めてましたが、最後には穏やかな幸せをつかんで良かった～✨

スケールが大きい

こんな壮大なBL初めて読みました。
スケールの大きさに驚きです。
おそらくかなり細かいプロットを書いてから描かれているのかなと…。一本映画を見たような読み応えでした。

泣くよ

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イキガミは特殊能力を持つ代わりに薬が効かない、治癒出来るのはドナーの体液のみ。ドナーは提供を拒めずバックアップとして存在し、お互いが死ぬまで逃れられない。苦しむ者もいるなか、先生は献身的に尽くす。愛されてる事に気付いてしまうと、先生を傷つける恐怖を覚えてしまう。切ない、ラスト泣いちゃうよ、いい話だよ！