[小説]ポツンと一軒家 義母とふたりきり

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あらすじ
「はしたなくてごめんね、でも、わたしも寂しいの」鈴口から漏れるぬめりをまぶし、勃起に手を絡ませる義母。人里離れた山奥の一軒家に、ひとりで住んでいる妻の母。訪れた巧己を待っていたのは、濃厚すぎる性交レッスン!「今だけは」の言葉に負け、束の間の快楽を堪能するが……未亡人義母には、熟女ならではの秘めた切ない淫性が……
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みんなのレビュー
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4.0
まさに天国
婿さんが妻の母と秘密の関係を持ち性のイロハを覚えた直後に
妻の妹とも関係を持ってしまう何とも羨ましい限り。
三人が秘密に出来ずに、禁断の関係にまで発展
熟女の温もり柔らかさ、義妹の貪欲な性、愉しい作品です。
完結作品ですがその後の次説が欲しいところです。by ノーチャン-
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