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焦がれて焦がして

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あらすじ

【君となら、外でだって手を繋げるよ。】再会した幼馴染みは仕事に追われるサラリーマンになっていた。まずは料理で満たして、酒で癒して、笑顔で安心させる。そんな夜を何度も重ねる度に、眠らせていた恋心がふつふつと煮え始める。ずっと片想いだった料理人×仕事で消耗気味のサラリーマン。――「あと何回、一緒に食卓を囲めるのかな。」生まれ育った田舎町を出て自分の店『プレール』を持った料理人の悠次(ゆうじ)。美味しい料理と酒を出す、充実した日々…のはずが、心の片隅にはいつも幼馴染みである総一(そういち)への片想いがくすぶっていた。そんな想いを試すように、再会は突然訪れる。仕事でやつれた総一に料理を振る舞うことになった悠次。一目で溢れ出してしまう恋心に戸惑いながらも、彼はただ愛おしい人への食事を作る。切ないのにどこかあたたかいボーイズ・ラブ、nojiデビューコミックス。表題作の他、森の中で変わった男を拾う読み切り作品を収録。

  1. 読み方:コマタテ・タップ

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  2. 031話
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    良かった

    幼なじみ総一への恋慕を抑えてきた悠次は疲れたリーマン総一に再開して、再燃した思いを抑えられなくなる。総一もずっと悠次の思いを知りながら彼の優しさに依存していく自分を止められなくなる。
    焦がれて焦がれて切なくいじらしい思いが実を結ぶ。幼なじみと恋人になった照れくさとか読み手までこそばくなったり、リアルな障害が
    垣間見える中互いに覚悟をみせたり、初めての作家さんだったけど買ってよかったです。

    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    焦がれて焦がして

    ネタバレ レビューを表示する

    料理人の悠二と総一は幼なじみで
    悠二が想いを寄せて隠してきたけれど
    総一は気づいてましたよね?
    相手に言わせてようたしてたし
    後は自分の気持ちの整理の問題で…

    まぁ、幼なじみって長ければ長いほど
    一線を越えるのも難しいですものね

    とにかくこの2人の空気感やストーリーの
    展開が自然で個人的にとても好きです

    無料分あっという間に読み終えてました
    続きが気になるので課金リストに加わります

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    幼馴染

    ネタバレ レビューを表示する

    表紙が良い◎
    中の画も背景しっかり描かれてる濃い絵で読み応えあります

    表紙のふたりは実家が隣同士で生まれた時から幼馴染
    料理人の攻めは最初は自覚なく幼稚園の頃からずっと受けの事が好きで
    会社員の受けはその気持ちに子供ころから気付いていた…

    社会人になって再会し攻めが疲弊した受けを食事で癒し
    二人の関係が結実していく話です

    Hはしっかり長めに描かれてマス
    個人的に攻めと受けが反対だと思っていたので吃驚w

    終わりの【ある日森の中で】は
    表題作とは繋がりのない話

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    所々感動して所々モヤッとする

    ネタバレ レビューを表示する

    長年片想い健気ちょっと嫉妬深いワンコ?攻めと疲弊しきった高身長割りとツンデレ思考?幼馴染み受けのお話でした。

    最初の東京で偶然会うことがない攻めとたまたま出会えた幼馴染み受けの喜びが顔に思い切り出ちゃった!感が可愛くて、そして受けを見て攻めが「かっこいっ」って一人思わずぼやいてるシーンに惹かれてどう話が進んでいくのかなって楽しみながら読み進めていたのですが、何と言うか実質お付き合いを始めますってなってからの方が個人的に話にちょっとモヤッとすることが増えてしまいました。

    幼馴染みで友人で家族に近い、って言うのはわかるし攻めの片想いとしても受けの攻めに対する想いにしても、時に微笑ましかったり共感に近いものを芽生えたりしたのですが、
    幼馴染みで友人で家族に近い、と言ってもお互いにもう少し“恋人に対して”言葉にしてもよかったんじゃないかなとも思う。攻めが好きだと言葉にしても受けは言葉にしていない、それはまあ態度とかでわかるはわかるけど、やっぱりそこは疎かにしてはいけないからこそ言葉が存在するのでしょう。
    その後ちゃんと謝れる攻めもそもそもずっと引き摺っておかずにいてくれてる受けも素敵でしたが、言葉がちょいちょい足りねーんだよなー。このふたり。と所々でモヤッと。

    幼馴染みとしては素敵なふたりでしたが恋人としては微妙な感じのふたりでした。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    無言でちゅっちゅっちゅっちゅ笑

    二人の掛け合いが何だかホッコリする。
    幼なじみの悠次の気持ちにずっと気づいてた総一の、懐広い感じがとても好き。
    嫌悪感なく受け入れるんだけど照れるところとか、相手を知りすぎてても大変だなぁと思った。
    無理ない空気感が読みやすかった。
    沼亀くんも鷺さんも愛すべきキャラだなぁ。

    • 0

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