みんなのレビューと感想「幼なじみ終了。～毎晩おまえを抱いてやる」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

よくあるパターン

幼なじみの年下男子と、年上女子のお話し。主人公の女の子は、過去に自分の幼児体型が原因で恋愛に失敗した事がトラウマになり、恋愛に臆病になっています。そんな事を知らない幼なじみの年下男子は、積極的にアプローチをしてしまい、ちょっと気まずくなってしまいます。

いい感じ

幼なじみもの！大好きです。
ヒロインに優しく寄り添う姿、かっこいい！！！
心も体も癒されるヒロイン。
エッチも描写も丁寧です！！

かわいいです。

小さい胸の女の子がかわいい！親近感もって気持ちよくよめます。コンプレックスも、過去の勘違いや恥ずかしさから生まれるものだと改めて実感します。

途中脱落

ストーリーの起伏とかリアリティがなく先が気になるとかなくて、ちょっと脱落してしまいました。絵は好きでしたが。

2人の今後の展開がどうなっていくのか気になるのでほんとに早く続編みたいです。個人的に好きなタイプです。

優しい年下男子

ルームメイトが幼馴染で相手は私を好きで..

ベタな設定ではありますが、かなたくんが優しくて安心します。

無理矢理しちゃうのとか、ところ構わずするのはあまり好きでないので、ベタだけど嫌いじゃない。

でもベタだからストーリーにあまり期待感持てず、課金するほどでもない。

身長差もありすぎ。

なんとなく

なんとなく読み始めて、なんとなく読み進めています。少しずつ課金して、この続きも読んでみようかなあと思ってるところ。

幼なじみ設定

この設定大好きです。絵もすごく綺麗で見やすいし。男の子の優しさが伝わってくる。彼女に対する愛が切ない。
ツンデレ彼の思いが徐々にわかっていって面白い。

心も体も包み込まれる優しさ

幼なじみ年下の彼。
ヒロインにとっては弟の様な存在。
でも、彼(哉太)はずっとことりちゃんが好きで
思いがけないルームシェアから急接近します。

ことりちゃんは元カレからの心無い言葉で
傷つきトラウマになっている出来事から
恋に臆病になっていますが
哉太との触合いの中で少しずつ傷が癒えて
弟みたいな存在から気になる相手へと
心情が変化しているのだけど
気持ちを伝えられるより先に体の関係を持ったことで互いの存在に悩んでしまいます。

哉太はずっとことりちゃんが好きで
ようやく側に居られる関係になったことで
逸る気持ちが抑えきれなくて手を出したのだけど
やっぱり早く気持ちを伝えて欲しい。
読みながらドキドキします。

絵も素敵だし、キスも慈しむ様な抱き方も
切ない表情も全てヒロインへの気持ちが溢れていて年下幼なじみなんだけど繊細で包み込む様な
優しさが伝わって胸が締め付けられます。
それでいてライバル(要先生)には敵意剥き出しで
ヤキモチ妬いてるのもかわいい。
ずっと気持ちを伝えられなくて職場もヒロインが勤める会社に就職してくるって
どれだけ好きなんだΣ(ﾟﾛﾟ;)
先生も素敵なんだけど、やっぱり哉太を応援してます♪

主人公は幼なじみの想いに気付かずある事がきっかけで同棲ではないルームシェアすることに。何かにつけて触れてくる相手におされつつ自分の気持ちにも気づく。38話最終でも良さそうに思えるけど、つづく…