みんなのレビューと感想「最高の小説家」（ネタバレ非表示）

絵が綺麗で読み始めました
作家と編集さんの物語
こんな話無いだろうと思いながら読んでます
大人のBL ラブの話です

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表紙が気になり読んでみたら。
中身も良かったー。
売れっ子小説家の円城寺先生と担当編集者の倉田くん。先生は原稿upすると誰かれ襲ってしまうという悪癖の持ち主。例により倉田くんも餌食に。先生はこれからあるから引退を覚悟する。だが倉田くんは改善するかもしれないから、と他の発散方法の提案をするも改善せずやはり襲われてしまう。
先生は最初の方から倉田くんの事気に入っている様子。倉田くんは段々と先生を受け入れていく。
先生の切ない表情とか紙面から伝わってくる感じがとても良いです。

大人の恋ですね。作家の円城寺先生に憧れている編集者倉田さん。もう、この2人がどちらもかっこいい！そして憧れの先生にゲイの道に押し切られて…エロシーンも綺麗で、どんどん読み進めることができます！

無料の全22話、と、22話がキリ悪く先が気になって、プラス１話だけ、23話まで読みました
設定も含め面白かったですけど、ここまでで何度シテたでしょう・・もう満足です

あまり

あまり期待しないで読み始めたら、２人の攻防がとても面白いので読み続けてしまいました。似たような内容が多いなかストーリーが面白いのはタイトルの通り？でした。

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なんて最高な組み合わせ……転職でしかない、
知らないフェチまだまだあるもんなんだなぁ、
いいな楽しそう

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初めて読む作者先生でしたが面白かったです。ちなみに、無料分まで読みました。
イケメン二人の話しで、独特の性癖を持つ小説家と編集者の恋愛。

仕事一筋

仕事一筋がゆえの主人公達の行動がまさかの恋愛に変わっていくストーリーになぜか惹かれて読み続けていますが、まだ先が気になって読み続けたいと思います。

体を張る編集者

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編集者の倉田くんは、作家の円城寺先生のファンです。自分の勤めている出版社の円城寺先生担当が定年を迎える事になり、先生がこの機会に絶筆するという噂を聞き、編集長に自分が担当になりたいと直訴しますが、許可が出ません。編集長を説き伏せてなんとか担当になった倉田くん。しかし編集長がなかなか首を縦に振らなかったのには理由がありました。先生の作品を読み続けたい、そのために倉田くんは文字通り体を張ることになります

作家と編集者

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敏腕編集者倉田君はかねてからゾッコンの作家円城寺の担当になりたくてパーティーで探していた、うん？この人顔知らなかったの編集なのに？まっ良いけどー作家先生が『もう筆を折る』と聞きつけて、そうはさせじとお願いに！先生宅を訪問する、なんで辞めたいのか聞き出すと『私には作品を校了すると側にいる人間誰彼構わず襲ってしまう悪癖がある』と言う、だから書きたくない先生に無理やり製作依頼する、書き上げた頃様子見に行った倉田の前で先生が苦しんでいた、思わず抱きしめ身をさしだしてしまう！そこから恋が始まってしまうのかな、倉田にとって大好きな本の作家さんだものね～身体も馴染んでいってしまうのか！ただ男女お構い無しだったらしいから、女も登場するんだ、ライバル～！！