この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

【ネタバレあり】最高の小説家のレビューと感想(4ページ目)

UP
  • タップ
  • スクロール
  • 2026/02/03 10:00まで 本作品の 1~ 18話を無料配信!

作家
配信話数
45話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
4.2 評価:4.2 665件
評価5 42% 279
評価4 41% 274
評価3 14% 92
評価2 2% 16
評価1 1% 4
31 - 40件目/全248件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    書き終わると獣

    小説家先生が書き終わるとハイになって獣に豹変するんだけど、無精髭生えてて、髪もボサボサで男感が強くなってるからめちゃくちゃエロいです!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ヤバイヤバイーー!

    もー、円城寺先生はどんだけな悪癖なんよー!
    小説家と担当者の禁断の愛!!たまらんですね!
    しかも倉田くん歯元々はノンケなのに円城寺先生は大好きな先生ってこともありますから、先生からの愛を受けとめた感じですよねー!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    襲われることにドキドキします

    ボーイズラブの中でも少し荒々しい行為にキュンキュンしちゃうので何度も読んでしまいました。作家さんがそのまま担当編集者さんを‥‥なんて現実には許させないことでも漫画ではドキドキして好きです。

    by 大福a
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    体を張る編集者

    編集者の倉田くんは、作家の円城寺先生のファンです。自分の勤めている出版社の円城寺先生担当が定年を迎える事になり、先生がこの機会に絶筆するという噂を聞き、編集長に自分が担当になりたいと直訴しますが、許可が出ません。編集長を説き伏せてなんとか担当になった倉田くん。しかし編集長がなかなか首を縦に振らなかったのには理由がありました。先生の作品を読み続けたい、そのために倉田くんは文字通り体を張ることになります

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    作家と編集者

    敏腕編集者倉田君はかねてからゾッコンの作家円城寺の担当になりたくてパーティーで探していた、うん?この人顔知らなかったの編集なのに?まっ良いけどー作家先生が『もう筆を折る』と聞きつけて、そうはさせじとお願いに!先生宅を訪問する、なんで辞めたいのか聞き出すと『私には作品を校了すると側にいる人間誰彼構わず襲ってしまう悪癖がある』と言う、だから書きたくない先生に無理やり製作依頼する、書き上げた頃様子見に行った倉田の前で先生が苦しんでいた、思わず抱きしめ身をさしだしてしまう!そこから恋が始まってしまうのかな、倉田にとって大好きな本の作家さんだものね~身体も馴染んでいってしまうのか!ただ男女お構い無しだったらしいから、女も登場するんだ、ライバル~!!

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    まあまあ

    イケメン超人気作家と敏腕編集者のカップルです。

    設定に沿った展開なので仕方ないんですが
    最初がちょっと暴行っぽいのが個人的に微妙でした。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    編集者って大変…、でも作品と先生を真剣に愛してて、それが本物のラブになる…
    攻めが、最初は誰でも構わないという設定がちょっと嫌だったけど、本物ラブに昇華して良かったね!

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    性癖エロすぎるだろ////笑
    でも本気の恋に気づいてしまったら今後はどうなっていくか楽しみです!!、

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ええっ〜

    こんな事ってあるの!?ってストーリーですが…
    読み始めればのめり込んでましたwww
    小説家が作品が出来上がる時に限って性的に興奮してしまう…そして来た相手を、主に編集者を襲っちゃうなんて!!ドキドキでした♪
    でも、お相手も実は作家さんを好きで(憧れて)担当になったのを嬉しく思ってたので運命かなぁ〜?
    結局は恋人になってイチャラブストーリーで終わっちゃうのかな?楽しみにしてます♪

    by 茜&棗
    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    絵がキレイ

    小説家と担当編集者のお話です
    とにかく二人が色っぽいしキレイで
    ワクワクしながら読めました
    最後、薬指のユビワよかったわ

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー