官能小説家はアリスを好む

- タップ
- スクロール
あらすじ
「なんでこんなにドキってするの?」箱入り娘のアリスは、自立のために住み込み家政婦をすることに。働くのは叔父の友人・柴谷千草の家。アリスは最終テストを受けるが、一般的な家事はクリアしたものの、エロ小説の朗読という特殊な試験に赤面してしまい、千草に不合格を告げられる。彼は官能小説家だったのだ。アリスがあまりに必死で食い下がるので、千草は理由を聞くことに。話を聞き終わった千草はアリスの真剣さを認め、笑顔で採用を告げる。そうしてアリスは家政婦として千草の家に住み込むことに。こんなに自分の気持を聞かれたのも、受け入れられたのも、はじめて…。千草の笑顔を思い出し、アリスは顔が赤くなるのを感じていた。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
作者買いです。
相変わらず絵も綺麗でかわいいんだけどとても淡白。男性もカッコいいんだけどね。
でも最後まで買いますが。by ai...-
0
-
-
3.0
小説家と大学生っていう設定がいい。話の作りも好きだし絵もいいのでまだ冒頭しか読めてないので続きを読み進めたいと思います。
by 匿名希望-
0
-
作家望月蜜桃の作品

Loading
レーベル恋愛宣言の作品

Loading
出版社大都社/秋水社の作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?
Loading