百と卍 6巻
- 完結
あらすじ
「あの貌(かお)」を再び目にしたのは、寒凪(かん なぎ)の船上。 千(せん)が亡き恋人ーー億政(おくまさ)の亡霊かと見紛うたその男は、船頭の兆(きざし)。 億政の双児(ふたご)の兄であった。 同じ貌なのにまるで違う。 そのすべてが千をいっそう苛立たせ、惑わす。 千に心奪われ、身を焦がすほどの恋心に悶える兆もまた、決して千に満たしてもらえることのない淫らに疼く身体の火照りにさいなまれた。 貴方に、愛されたいなんて 思ってはいけない。 けれど、気まぐれに触れる千の掌の熱さは、兆の心をますます乱してゆきーー。 狂おしき恋情をめぐる執着譚 累計60万部突破の「百と卍」シリーズ待望の「千と兆」外伝巻! 描き下ろしを含む16ページの特装版小冊子付! ※特装版小冊子の内容は紙の特装版と同じ内容になります。 【紙&電子共通応援書店ペーパー&カバーイラスト収録】
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