ネクタイを濡らす私~ベッドの上の悪い男(ひと)~ 1巻
- 完結
あらすじ
「五感を1つ奪ったほうが感じるだろう?」 ネクタイで目隠しされて、ささやかれる声と指に私は発情する…!! 課長とは出張のたびに抱き合う関係。抱き合う時はいつもネクタイで私の視界をふさぐ。奪われた視界の中で響く甘いささやきと予測不可能なあなたの愛撫にいつも私は正気を失う。でも抱き合いながらもあなたの姿は見えない。せつないのに私の体は濡れてしまうのです…。「よければ僕の部屋へおいで」 ずっと好きだった人からの誘惑。抱かれるたびに感じる幸せな重みと快感。あなたは私をいとも簡単に濡らす、ベッドの上の悪い人―――…。 ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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