ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~ 5巻
- 完結
あらすじ
「ヤバイ。全ッ然、収まんない」すべての想いと身体を通わせるセックス。抱き締めようと触れた背中から伝わる、彼の欲情。真夏の和室はより熱気を帯びて……。――靖一の口から空白の、そして小説をめぐる絶望と再生の物語を聞かされた舞美。お互いに相手を思いやる気持ちが、お互いの愛撫をより愛おしく快感をもたらして…。「言いたいよ。君がこんなにきれいで、えろくてかわいくて」そう耳元でささやかれながら、激しくアソコの奥を突かれたら、もうイッちゃう…イキまくっちゃう…っ!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
