みんなのレビューと感想「「蝶よ花よ」とそのくちびるで～わたしの家臣が愛をうそぶく～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

会社に行く前に突然現れて姫とか！！夢だよね！！でもそんなことが現実に起きたら怖いけどなんだかソワソワしてくる！！ 漫画の中の話だけど妄想はとまらない！！これから先のストーリーが楽しみでもある！！次は！！

だんだん意味が分からなくなってきたので、ギブアップ。
皆嘘つきのような気がして、誰を信じればよいのやら？
双子の弟がいるとかいないとか、無理やりエロいシーンを書いてるけど、必要かな？
この作家さん連載だと最終回が面白くないので、連載は買わない。
読み切りは面白いのにね。

展開が怖いっ！！

美波先生の作品はだいすきでほとんど読んでほとんど欲しい5です！が、この作品のキャラも展開は怖い。しかも、主人公の感情もよくわからなくて複雑です。でも、美波先生がすきだからつい読んでしまいます。。ww

ミステリー要素が強め

恋愛物かと思って読み進めてみたら、意外とミステリー要素が強く、話の展開もあまり進まない。ギャグ要素も比較的少なめかな、と。今までの作品と比べ、登場する人物にハマりませんでした。

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作者買いです。正直突然現れて平穏な日々を壊されるのは困る。こんな話された後に実は自分には弟がいるだとか聞いて私なら信じられない

12話でも話見えない

「姫」と慇懃無礼に傅く腹黒そうな古賀さんに表面的に言い寄られる、姫である千代というヒロインの話というのが12話までの実情。
色々と伏線が張ってありそうな話ですが、キーポイントの古賀さんが目的をはっきりさせないので、読み手もヒロインと同じ気持ちでモヤモヤ感と猜疑心を味わえます。
ヒロイン自身にも、まだ明かされてない事情が色々とありそうですが、正直現時点で恋愛ものとしての面白さは皆無。キュンってする場面が欲しいし。
でも個人的には「犬」が好み。犬とのイチャイチャ希望です笑