[小説]カーニバルの朝

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あらすじ
デリヘル嬢をやりながらダンサーを続けている27歳のナオミは、ステージ上で感じるエクスタシーがたまらなく好きだった。その時に想像するのは昨晩のオナニー。働きすらせずに、もはや自分に手を出してこない彼氏が眠るその横で、ヒッソリと愛液にまみれたオ○ンコを触った記憶だ。踊っている最中は快感だけれど、日常のナオミは寂しい思いばかりしていた。ある日、お店のママとその愛人・金田と夜の街に繰り出したナオミは、久しぶりにはしゃいで飲み過ぎてしまう。気がつけば、ホテルの中。ママと金田はその横で激しいセックスを始めていた。寝たふりをしながらいつものように自分のアソコに手を伸ばしていたナオミは、気持ちを抑えきれずに2人のプレイに加わって……。
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デリヘル嬢をやりながらダンサーを続けている27歳のナオミは、ステージ上で感じるエクスタシーがたまらなく好きだった。その時に想像するのは昨晩のオナニー。働きすらせずに、もはや自分に手を出してこない彼氏が眠るその横で、ヒッソリと愛液にまみれたオ○ンコを触った記憶だ。踊っている最中は快感だけれど、日常のナオミは寂しい思いばかりしていた。ある日、お店のママとその愛人・金田と夜の街に繰り出したナオミは、久しぶりにはしゃいで飲み過ぎてしまう。気がつけば、ホテルの中。ママと金田はその横で激しいセックスを始めていた。寝たふりをしながらいつものように自分のアソコに手を伸ばしていたナオミは、気持ちを抑えきれずに2人のプレイに加わって……。
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