午後7時、執事がケモノに変わるとき。-偽りお嬢さまのブラック花嫁契約- 3巻
- 完結
あらすじ
「そういう格好は、ベッドの上だけにしてくれないかな」普通のOL、天音は借金返済のために自分とそっくりな「愛莉」の代わりとなり、花嫁候補としての生活を余儀なくされていた。「こちらの飲み込みは早くて優秀ですね」花嫁として選ばれるため、開発されていくカラダに戸惑いながら、同じ候補の一人、千緒里と交流を深める天音だが、執事の押尾は良く思っていなくて―…。淫靡な身代わり花嫁修業の行方は―…!?
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
