[小説]息子の嫁
- 完結
 
    - タップ
- スクロール
あらすじ
結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。理絵はそれが嬉しく、心地よかった。ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。ところが義父は手を出してこない。しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
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みんなのレビュー
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          5.0 義父に迫る嫁この作家さん、昔は強引に迫っていく展開の作品を書いていたと思うのですが、今は、甘くねっとりした描写が充実していてい興奮します。 
 
 じわじわと迫っていく嫁のいやらしい作戦にハマっていく52歳。
 
 むっつりが我慢できなくなっていくのがなかなか興奮させてくれます。by にゃっはー91- 
                  
    
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          5.0 うわぁ〜‼️30歳目前の嫁が、50代前半の夫の父親を誘惑してしまう・・・💦 
 仕事が忙しい夫とは、夜も少なめ・・・。
 義父は10年前に妻を亡くしてる・・・。
 ん〜💦 と思うけど、同居してたら
 お互いに・・・〝ムラムラ〟きちゃうかも😍
 おすすめです😌by 匿名希望- 
                  
    
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          3.0 ちょっと…コミックから小説の方にシフトしてから、こちらにハマってしまいそうです! 
 
 今まで官能小説って、あまり読んでいなかったので新鮮です!by 匿名希望- 
                  
    
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          4.0 きゃあ!嫁と旦那の親‼️よっぽどダンディな人だったら分からないよね笑 
 旦那が相手してくれなかったら誘ってしまうかもわby 匿名希望- 
                  
    
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