雨の皇子と花の贄

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あらすじ
「君こそが、新たなる人類の礎となるのです、「花嫁」――」。5日後に婚礼を迎える「花嫁」のよひらは、道で怪我した男・慈雨を拾う。実はよひらは、災厄の龍の復活を願う司祭に支配されている「生贄」で…!?私を助ける皇子さまなんていない。5日後に死ぬ生贄娘×律儀な皇子さま、龍が守護するラブ・ファンタジー!
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みんなのレビュー
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4.0
NEW少し難しいお話でした。
龍がたくさん出てきて、こんなにたくさん種類がいるんですね。
生贄は若い女だと昔から決まっているのでしょうか。
男でもいいのではと思ってしまいますが。by ゆづママン-
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