Levius/est[レビウス エスト] 4巻
あらすじ
人体と機械を融合させた究極の格闘技―機関拳闘。その最高峰の大会「サザンスラム」で“帝王”オリバーと「王者戦」を戦うことになったレビウスは、調印式の場で驚くべき事実を知ることになる。大会の背後にうごめく陰謀を感じ取りながらも「それでも、僕は戦う」と宣言するレビウス。一方、Grade-IIIで本戦出場を決めたナタリアだったが、その初戦の相手は…!!? ※本作は横書き&左開きです。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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