プラチナエンド 10巻
あらすじ
「ボクは自分の欲に使わず死にたい人の手助けに使う」 結糸向はTV放送に自ら出演し、神候補の存在を世界中に明かした。思わぬ事態に、あらゆる機関から狙われることになった明日たちは、警察の協力者・星と弓木の力を借り、残りの神候補との接触を図るが…!? 残り6人――。環境も思想も異なる者たちが、それぞれ思い描く未来とは!?
この巻の収録話
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