君の音が僕に染まる前に
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あらすじ
「そこにはいつも 君と奏でる音があった」 彩木光は、期待のインディーズバンド・the dazzleのギターボーカルシンセを務めている。順調に活動を続けていたが、ある日一組の新人ツーピースバンドを紹介される。その片われ・有島サクに出会った瞬間、光に衝撃が走る。彼は、光の失われた青春そのものだった――。新鋭・フルカワタスクが引き裂かれた2人と音楽シーンを美麗に描く、心揺さぶるエモーショナル・ラブ!
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みんなのレビュー
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ちょっっと古い感じ…
80年代の、マーガレットに載っていた作品。と言われたら、絶対信じます。懐かしい感が、恥ずかしい、、、恥ずかしくて入り込めないというか、伝えたいことは何となくわかるけど、力不足なんだなーと思いました。
by ぱぴっぷぽ- 1
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2.0