【ネタバレあり】ヲタクに恋は難しいのレビューと感想（30ページ目）

最高

ヲタク女子としては外せない作品ですな。

ギャグが嫌いな方でも「それな！」と言いたくなるはず。
是非一度読んでね！！

ヲタク！

アニメ化をキッカケに知った作品です。ヲタクばかりが出てきますが、ってかヲタクしかいませんが(笑)
どのキャラも大好きです。とくに樺倉さんのキャラが好きだな〜。
もちろん、なるちゃんも、ニフジくんも、花ちゃんもですが。これからどんな風にストーリー展開するか、めちゃくちゃ楽しみです。この漫画読んでキュンキュンしてる私も充分ヲタクかも(笑)

楽しい

アニメ化で知った作品です。あー分かる。となるシーンがいくつか…この先4人の恋も凄く気になります。アニメと並行して読んでいます、一気見してしまい続きが気になって仕方ないです。腐女子では無いですがオタクなので、こんな彼氏出来たらいいのになー。と思ってしまいます。ただ実際にこんな男性いるのか？とも思いますが、居たら会ってみたいですね。

現在、絶賛押せ押せ作品です!!
私もヲタクの腐女子なので読んでいて、ヒロタカみたいな彼氏が羨ましすぎる
中々、自分の好きな物を異性に言えるジャンルではないので、理解あるヒロタカ最高です!!
会社の先輩の、はなちゃんと樺倉先輩もいいキャラでいい距離感のカップルです
たまにある、キュンタイムに悶絶寸前です
とても、笑えて共感できてキュンキュンする作品なので是非読んでいただきたいです

もう少し甘さが欲しい

ネット広告を見て気になって購入しました。
自分もオタクで、ダンナもオタク。
このカップルのやり取りがまさに自分たちを映している様で面白かったです。
そして、2人を取り囲むキャラクターも魅力的で、読んでて笑えました。
せっかくカップルになれたんだから、もう少し甘さが欲しいと言うのが本音です。
続きをずっと楽しみにしています！

最っっ高！！

なるちゃんがかわいすぎる！
ひろたかくんもかわいすぎる！！
オタク…？と思いながら初めは思いましたが、
ストーリー展開がとってもテンポがよく、
飽きさせない会話！に夢中になりました(*^^*)！
わからない言葉や専門用語？ももちろんありますが、知らなくても十分楽しめます！
イケメンなのに実は乙女な花ちゃんと樺倉先輩の恋にもキュンキュンさせられます♬
コミックスでも読んでまーす！

面白いです。お勧めです

かなりのヲタクの成海と宏嵩、そこそこヲタクの先輩と花ちゃんカップルのお話ですが、めちゃくちゃ面白いです。

ヲタク用語が沢山出てきます。
知らないヲタク用語もところどころに出て来ますが、ネットで調べて納得、面白くて笑えます。
成海と宏嵩の初々しい?ヲタク同士のカップルのやり取りも楽しいです。

まだ全部読んでいないのですが、どんな話になって行くのか、とても楽しみです。

言葉や表現がわからない

最初無料で読んでみて面白そうかと思いましたが……。
恋愛漫画というより、ネタ集というか……。
1番気になるのはタイトル通り表現や言葉使いでしたが、時々話が飛んでまた戻るのも気になります。
時々4コマ漫画のようなかなり短い話も混ざりますし。

主人公とその相手は幼馴染で同じ職場。
主人公の友だち兼職場の女先輩とその相手は高校の部活の先輩後輩。
その4人はそれぞれ漫画やゲームのヲタクで、よくつるんでいる。
よく考えてみると、けっこう狭い世界。
会社でもプライベートでも一緒。
ほかに友達がいるわけでもなさそう。
少女漫画なら幼馴染と職場で再会なんて運命的なんですけどね。

会社も部署も同じで付き合っていて、趣味が共有できて、両カップルは先輩後輩関係なく友達としても仲良し。
そこだけ見てると、仕事もプライベートも楽しそうでいいなと思える。
わちゃわちゃしてる様子は微笑ましい。
それがテーマなので仕方ないですが、その趣味がヲタク系だからか表現がたまに痛々しくて、元のネタとか言葉がよく分からない事も多々ありました。
外見はそれぞれ整ってる設定のよう。

ヲタクってみんなこんな感じなのかなと思いました。
弟くんまではいかないまでも、そういうネットスラングに疎い人はたくさんいると思う。私もそうです。私の周りもそうです。日頃使わないですもん。
多くの普通の人はこんな喋り方してくる彼女や友達はいやだろうなぁとしみじみ思わされる漫画でした。

ヲタク女子とヲタク男子の恋愛話…なんてどんなものかと読み始めましたが、なんだか分かるところもあり、スイスイ読んじゃいます。
たぶん、ヒロインのことをずっと好きで、友達関係から一気に彼氏にまで上り詰めた手腕はすごいな〜と感心(笑)
物語も、ヒロインたちの同僚の話も混ざったり、読み応えあります。
とてもおもしろいです。

ヲタクなんて問題無し(笑)

内容はとても純愛？
「ヲタク」を上手く使ってるけど、この部分を置き換えたらこんな爽やかな恋愛コメディは私は久しぶりです