蜜の島 4巻
あらすじ
昭和22年、地図にも載っていない存在するはずのない島で、次々と島民が殺されていく。そもそもこの島は何なのか――? 島の謎を追っていた瀬里沢(せりざわ)は火山の噴火が迫っていることを知り、南雲(なぐも)や島民たちとともに島からの脱出を図ろうとするが……!? 2014ブロスコミックアワード大賞受賞の傑作ミステリー、堂々の完結!
この巻の収録話
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