もののて 2巻
あらすじ
左右の手が逆についた奇妙な“逆手”の男・皆焼（ひたつら）は、飛騨・望月衆の忍だった！ 皆焼は、旅の娘・おこたとともに職務のため“手鎖夫婦”として中山道・太田宿へと赴く。しかし、その地にはおこたを知る人物が…。泰平の世の忍たちは日々働いていた！ “斬新忍活劇”!!
ポスト
この巻の収録話
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