みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

名作「ベルサイユのばら」のスピンオフのお話ですね。昔読んだベルサイユのばらをもう一度よ見直したくなりました。
本編に比べるとややインパクトは劣るかな。

懐かしい。

中学の時読んでた、バラバラの続編
だいぶ後になって出たけど、それでも懐かしい。
フェルデンの話が好きです。
この後、彼は庶民を嫌い、暴走しておくんだけど、一緒に逃げていたら！と一生後悔して、自分も同じ目に会いたかったんだろなぁーって思う。

ベルばらにエピソード編があったなんて！子供の頃何度も読んだベルばらなので懐かしいです。オスカルのお父上はアントワネットに会っていたとは。フェルゼンのファンだったのを思い出しました。

大好きなベルバラのエピソードが…。
これは全部買いですよ。オスカル、アンドレ、フェルゼン、アントワネット。この時代なこの漫画で覚えたくらいです。

絵が違う〜

往年の絵とはかなり趣きが違います。子供っぽいというか…小さくなってるというか。エピソードはスピンオフで面白く読めますね。

ベルサイユのばらのファンなら、絶対読むべきです。本編に至るまでのサイドストーリーが、楽しいです。オスカルと名付けられたエピソードなど読みどころ満載です。

あのベルばらが、再び！

本編以外で、このように楽しめるとは。。
ファンとしては、うれしい限りですね！！
絵のタッチが、大分変わっているのが残念。
他の作品でもありますが、どうしてこんなに変わってしまったのでしょう？？？ともあれ、ストーリーはしっかりしてて、さすが池田理代子先生です。

面白い

ベルサイユに出ていた人物たちのその後や、若かりし頃を知ることができて面白いです。ただ、色々な題材があるので、どの時代の誰のことなのかわからなくなるストーリーもあります、笑笑

読むと本編が面白くなる

読んでおくと本編がより面白くなるので是非オススメしたい作品です。登場人物がより一層好きになります。オススメです。

久々に…

ベルばらにハートを鷲掴みにされた身としてはこの所々で懐かしく思い返されるストーリーを織り込んだエピソード編にも感慨深くまた新鮮な気持ちで毎回楽しみにしています。オスカルさまー！