みんなのレビューと感想「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」（ネタバレ非表示）（63ページ目）

※コミカルな表紙と可愛い絵柄だけど…

中身はとても憂鬱な展開です。
私もなんだか憂鬱になりました…orz

普段は良かった作品にしかレビューはしないですが、
今回はごめんなさい、これから読む方に向けての注意事項としてレビューです。

エッセイなので作者さんの思うことを描けばいいんだろうし、エロはむしろそんなに生々しく描写されたら怖いしあの程度で良かった。
問題はエロでは無くて作者さん自身の自己解釈が異常に長い。怖いくらいに長い、多い。
エッセイだから…？とは言えソレしかないのが怖い。
この人、本当に自分しか興味ないんだろうな…と。

私、貴女の事そんなに知りたい訳じゃなかったな…と言うのが素直な感想です。

別に風俗行くなんて大したことない、働くならまだしも…
とは言え人それぞれハードルの高さは違うし、作者さんは辛い思いをたくさんされていると思います。
恵まれたようにも思える作者さんの家庭環境の中で、何が、一体どうして、体調を悪くされたのかがもう少し解れば読み手としては良かったかも。
じゃないと悲しみや苦しみは共感できないかな。

辛口でごめんなさい

1話読んだだけでも

引き込まれます
自分とは全く違う境遇、性格、病気なのに感情移入してしまう

生きてたら

ネタバレ レビューを表示する

少しの光が見えることもあるんだ。。
どん底だけど本当はどん底じゃない
自分の気持ち押さえてるだけだから
内面から出てくるものもあるんじゃないかと。
誰もが陥ってしまうような感じです。
親も、子供だからて自分の所有物あつかい。
小さいときは誉めてくれるけど大きくなると何をやってもて言ってくる親もいる。
認めて欲しいだけなのに、そうやって子供をどんどん追い詰めんるんだよね。

人を選びます。

心が弱い人には推奨しません。
本当に推奨しません！！

冒頭の親の評価だけを…で私はつらくなりすぎて、吐き気が出ました。
過去に何かしらツライ思いをしている人は共感できる漫画だと思います。だから、読んでいて具合悪くなったのだと思います。
作者は本当に裸でぶつかって漫画を描いているように思えて、だからこそ、読んでいる側も苦しかったです。
どうか彼女が幸せな一生を過ごせますように。

無料分だけ

ネタバレ レビューを表示する

面白かった。
レズ風俗？も全く知らない世界だったし
過食やうつなどの事も、どれだけ大変なのかは知らなかったから

実体験で書かれていて見入ってしまった。

まだ無料分しか読んでないからどういう経緯で風俗に行ったのかはわからないけど
気になるなぁ。

いろいろな苦労があったんだろうな。
自分を傷つける人にはそういう理由もあったんだなって思った。

ポイント貯まったら続き読みたい！

ずっと読みたかった

読み切って…ほんとにもう最高
こんな作品初めて出会った。
こんな私にも色々気づかせてもらえる箇所がいくつもあって、本当に読んで良かった。
この作品に出会えて感謝してます。
友達にはやく薦めたい。
たぶん電子じゃなくて本の方をいつか買うと思います。
永田さん、不器用で美しいあなたのファンになりました。
これからも作品づくり、がんばってください。応援してます！

思ってたのと違う

つまんない。暗い。読んでてなんか辛くなる。まったく思ってたのと違いました。これレズ風俗関係なくない？精神障害？摂食障害？の話ですね。読んでいて暗い嫌な気持ちになりました。読むんじゃなかった。何が面白いんだ、この漫画。ほんとは星0です。お情けの星一つです。これから読もうかなと考えているそこの貴方！やめておいた方がいいですよ。

わかりやすくて切ない

わかりやすい説明で、理解のしやすい話でした。周りにそういう子がいると、なぜこんな事をしてしまうんだろうっていう気持ちが少しは理解出来たんじゃないかなと思いました。読んでて切なくて苦しくなってしまうところもありましたが、とてもいい作品でした。

面白いけど

ネタバレ レビューを表示する

作者さんの今までの人生の自伝って感じで
タイトルのレズ風俗のレポは少しだけでした。
レズ風俗が気になっていたので、色んな女の子の話が記載されている訳ではありません。
でも読んでガッカリと言う訳ではなく、似たような人からしたら
共感できる、私だけじゃなかったんだ！って思える良い作品だと思います。
是非読んでみてください。

気持ちは共感できる

主人公は家族からのモラハラで過酷な人生を歩んできたのだと思う 自分の頑張りを一切認められない環境で生きてきたのだから
孤独を埋めるための手段が何故レズ風俗なのかは甚だ疑問だが、それは人それぞれで、主人公の場合の有料メンテナンスだったのだろう〝孤独とは物理的に1人でいることじゃなく周りの人に自分の能力や人格を認められないこと〟という言葉が1番胸に刺さった