4.0
好き
好き嫌いは分かれる作品だと思います。
わたしは両想いだけどこじれてくっつかないのが好きなので楽しめました!
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好き嫌いは分かれる作品だと思います。
わたしは両想いだけどこじれてくっつかないのが好きなので楽しめました!
そく!読みたくなりました!ヒロイン?ふたりとも?かわいいしギャップがたまらないですね!ポイント足らずに買ってしまいました!
作家さんが好きで購入しました。
直彦さんが時折見せる男の顔にドキドキします。
最初はそんなに好きじゃなかった話ですが、読み返してからすごく好きになりました。
と思って購入しましたが、こうゆう嘘なのかぁと何回か読み返してようやく、自分なりに解釈出来ました。
まさに、嘘みたいな始まり方でしたが、そこに違和感を感じさせないのがこの作家さんの凄いところだと思います。やっぱり好き(//∇//)
今後もどんどんステキな作品を世に送り出してほしいです!
お互いを想っているのに、直彦の方のこれまでの事情から不安を言えずに気持ちのすれ違いがあって切ないなぁ。
ぜひ一番最後に収録されている【やさしい「彼女」】も忘れずに読んでくださいね!
それを読めば本編で、あれ?晃がどうしてと訴えたことに対しての回答はどうした?という点が解決されて安心します☆
ゲイという設定の話でしたが、読んでみるとキュンキュンして、なんだか切なくてとってもおもしろかったです!
お互いを思いやるがあまりにすれ違ってしまうのがとても切ないです。始終涙が止まりませんでした。でもすごく素敵な作品でした。
山口ねねさんの描く、男の人が大好きです。
Hなところも、不器用な彼女を受け入れる包容力とか好きです。この作品も癖のある男の子ですがやっぱりいい
やっぱり山口せんせいシリーズはきゅんきゅんするところがおおくて、切なさときゅんきゅんがだいすきです。
今までにはないコンセプトでゲイという男の子でしたが、それでもかんじょういにゅう出来るところが、すごいと思います。
次の話が気になってすぐかっちゃいました!
長過ぎず読めるのでよみやすい所もありがたいです。
ねね先生の作品大好きで、読みまくってます。何だかんだあっても、凄く愛されてるなって感じる作品ばかりです。笑いあり、涙あり