【ネタバレあり】ふれるかおるのレビューと感想（21ページ目）

好きな人の匂いは特別だなと思います。嗅ぐと安心するけど、この物語のように、好きな人に匂いで覚えてもらえるのって嬉しいだろうなと思います。

期待して読みます

嗅覚が優れていることで、触れられるのが苦手な彼女とも上手くやって行けるんだと思う。ただ、もう少しだけ２人の仲も進展すると嬉しいです。最終回まで楽しみに読もうと思います。

不思議な

九条くんが何を考えているのかわからない、ちょっとミステリアスなところがあったり、主人公も過去にトラウマを抱えてるようで、話しの展開がまだ読めないけれど、心の描写をゆっくり描いていて、いいと思います。

大好きな作品です。
香りに敏感すぎると人間関係や生活する上で生きづらさを感じ、必然的に人との関係にも距離を置いていたけど、彼女との再会でストーリーが始まり、先がどうなるのか？気になります

お気にいり

世の中には色々な匂いが溢れてますが、人や物の香りについて、この作品を読んで少し考えさせられました。
少し臆病な主人公が運命の再開をして、次第に心を開いて行くというストーリーも、穏やかで好きなので、これからの展開が楽しみです。

特殊能力って大変

嗅覚が鋭すぎて匂いでなんでもわかってしまう。特殊能力って生きていくのが大変そう。九条くんの「自分の能力が周りの人を不幸にしている」と言う気持ちがずっと静かに重く流れている。甘露さんに出会って少しでも気持ちが、人生が楽になるといいな。

気になります

絵は好みではなかったのですが、内容が普通と違うので、なんとなく気になって毎日読んでいます。
無料分がなくなってしまうと、寂しいなー。
買って読んでしまうと思います。
これからも続きを楽しみにしています。

不思議

主人公のつづらさんは、独特な空気を持って不思議な感じです。
九条くんは、匂いが普通以上にわかる、ある意味特殊能力ですが、小さい時から、匂いから、人の気持ちまでわかってしまうときがあり、知らなくていいこともあっただろうなと思いました。
二人のこれからが、とても気になりました。

胸が苦しいけど、読みたい

九条君の気持ちが私の想像では及ばない位の物なんだろうと。感情を持たない様にしてきたのだろう。過去の重い出来事が幼い心に蓋をしたのかなと。つづらさんと出会い、互いに互いが離れたく無い存在に、時間を重ねて深くなる。読みながら九条君の気持ちを思うたびに、胸が苦しくなります。過去から解き放たれて欲しい。

匂いって

好きだった人の匂いの記憶、初めてその人と何かをした時の匂いの記憶ってどこかにあって急に思い出すことがある。この彼の嗅覚はそれとはまたレベルの違う話だろうけどテーマとしても面白い。好みとしては淡々としすぎて自分の中ではまだ盛り上がらないまま無料分終了‥