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どの子どもたちも平等に愛されていると信じたくなった。色んな環境で過ごす子どもたちがそれぞれに幸せであって欲しい
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どの子どもたちも平等に愛されていると信じたくなった。色んな環境で過ごす子どもたちがそれぞれに幸せであって欲しい
最初の話、もう泣いてしまいました。子供が先に死んだら私も無気力になっちゃうだろうなぁ。そしてビデオレター。。。もう泣かない理由がないです。
こどもは可愛い。
でも、『これをやりたいのに!』と趣味や遊びじゃなくても、邪魔されるとイライラする。悪魔なのかと思ってしまうくらい辛い。
私は、自分の何がいけなかったのか、解決方法なんだっのかと、探しながら読んでいます
とても独特な絵を描かれるので、
個人的には、好きな絵ではありません。
内容的には、あり得る話ではあるので、
怖いですが、話しが入ってこなかったです
昭和の頃の作品でしょうか?
1話目の最後もビデオが出てきたので…
昔の漫画の良いものは残すのはいいですが2話目のお子さんを愛せないで虐待をしてるのは見ていて心苦しいです。
仕事に未練があるからって、その仕事ができないからって、それは子供のせいじゃない。産むと決めた時、産んだ時からそれは自分の責任
いろんな親子の愛情を書いた短編ものです。
個人的に、ダメ男が悪い意味で印象的でした。
ダメ夫に依存して軽い儲け話に乗せられてしまい、いつも泣きを見る母と息子。
息子のためにもっと早く別れてあげて!ともどかしかった。
こういう親のもとに生まれると、しっかりした子に育つのだろうか。
愛されずに何かに依存したり、他人で心の溝を埋めようとしても、人間幸せになれないようですね。
今の時代はもっと若い子お母さんが虐待の末に、赤ちゃんが死んでしまうという事件が多い。この話の中では23歳のモデルが仕事を続けたい様子が描かれていて、虐待にも人それぞれの理由があるんだなと思いました。
したいことごできないストレスはいつの時代にもあり、シリアスな内容だけに読後感は悪いですが、こんな内容だからこそ読みたいです。
子育てにイライラするお母さんによんでもらいたいです。私もダンナや子供にイライラしますが、これを読んで子供の大切さを再確認しました。
作者のほかの作品も知ってるので
戦々恐々読み始めましたがすごく心温まるお話ばかりでした
作者の経験はとても悲しく
でも作者さんが知れて
身近に感じました!
最初の子供を事故で亡くすお話は、同じくらいの子供をもつ母親として、共感できるところもあり読めましたが、次のお話の途中で心が折れました。
絵も古い感じがして、続きを読みたいとは思わないです。