双星の陰陽師 34巻
- 完結
あらすじ
魂喚の儀式で目覚めたのは、紅緒ではなく兄・悠斗だった。自らの過ちに引きこもる紅緒。一方、無悪を祓った天馬は、ケガレ戦艦から陰陽師たちを救うため最後の力を振り絞る。陰の気を溜め込み“穢れの王”復活が迫る中、悠斗はろくろと共振(レゾナンス)、紅緒の覚醒を促す…!
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