みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たち企画AV女優―凌辱と金」（ネタバレ非表示）（66ページ目）

好きです

このての話が好きなので、興味深く読ませてもらいました。色々な人がいて人生があって、そーゆーのを考えながら読むのは楽しいです。また新刊が出たら買います。

主人公にはいろんな過去があってドン底の状態からAV女優になる。
だからって、いい現実が待ってる訳でもない。

うーん。

幼少期の過ごし方など、違和感アリアリです。マンガにこんなことを求めても仕方がないのかもしれませんが、リアリティが、ありません。

同じ女として

こうなりたくないと思います。絵もかわいいし買ってしまいましたが、続きはまっ、いっかとおもいました。不快にはならないけど、続きも…って感じです

どきどきしちゃう

うわーこのこどうなってくんだろ…。
と、どきどきしながら読んでしまいます。

まあいずれAV女優さんになるのは分かっているのですが、、、。
それでも、切ないです。

絵は綺麗にまとまっていて見易いです。安定したキレイさがあり私は好きです。お話はよくある『あなたの知らない世界を覗いてみよう』系？

切ない

風俗、AVの女の子たちは、日本の治安維持のために、一役買っているところがあると思います。
ただ、特にAVの子は、日常生活がしづらい。
そして、辞めた後もずっと記録が残るんです。
それでも、家の事情、運命によって、この仕事を余儀なくされる女性が絶えない。
切ないです。

いつもどうり

この漫画家さんよく性に関するリアルの話を漫画化してるけど、いつも人物の表現が同じな気がします。若い頃は何も思わなかったけど、最近改めて読むと変わってないというか、バリエーションないなーと思う。

健気です

家の財力って、子供に直撃するから、生きていくって大変だよね。はじめから、試練の雰囲気ですが、続きは、どうなるんだろう。

考えさせられる。

読み終えての後味がいいものではないが、読みながら、こういった業界で働く方々には色んな事情が現実にもあるかもしれないと考えが変わる物語でした。