【ネタバレあり】菜の花の彼―ナノカノカレ―のレビューと感想（59ページ目）

複数の作者で設定も決めてるのかな？

まずこんな都合のいい男子いませんて…(笑)

人間らしい醜さが無さすぎて
萌えゲー？に出てくる男の子みたい(笑)

主人公も含め不器用でひたむきさ推し
なのでしょうけど…不自然。

過去の経験で臆病になってるのはわかるけど執着したり敏感になるところがなんか足りない。

カラオケでの件もあれだけ振り回されてるのに
もっと気になると思うし…

不器用純粋推しなわりに携帯で普通に
話せるようにそんな簡単になるもん？
という感じも…

ちゃんと見るとこのキャラたち経験から起こるべき感情が多く欠落してて
ひとりの人格なのに一貫性の無いまるで複数の編集者で都合の良いように組み合わせたような違和感が。

だからかな…全然魅力を感じない。

萌えシーン描けば精密なストーリー性なくても
売れるって感じに見えて不快。

都合よくすれ違いが重なる設定はマンガあるあるとして
先が気になるように一抹の不安を残した昼メロ設定利用して感動させたいなら
もっと人の描写に深みがほしいです。

作者が若いんですかね…。
それともキャラに高ぶったところしか同調してないか。

読むほどつまらなくなり高評価で進めましたが80話でフェイドアウト。

もし次見るなら絵は綺麗なので
イラストレーターとしてか
ストーリー性のあまり要らない
短編集ですかね…。

現実味が無い。
隼人は人が良すぎて大人なので中学生にみえない。
鷹人は異常なストーカー体質で、とてももてるとは思えないが本中ではモテている…。いままで接点がなかったのに急に元カレが執拗に出て来て、恋路を邪魔するのも理解できず。
一応購入しましたが、面白みに欠けます。

みんな必死に恋してる

好きな人を困らせたくなくて立ち止まってしまう人
好きな人に嫌われても自分の存在を刻みつけたい人
過去の傷に囚われてしまう人

好きっていう気持ちが強ければ強いほど、複雑に絡み合っています。
登場人物みんなが一生懸命恋をしていて、みんな不器用だけど一生懸命相手に愛情を伝えようとする作品です。

伝える愛や、心にひそめる愛。
いろんな愛情表現を見て、久しぶりに心が締め付けられました。
最後はみんなが笑顔でおわってほしいな…

爽やか～と思いきや！

菜乃花も隼太も爽やかで、トントン拍子にくっつきhappy…。

そう上手くはいきません…。

悩みや失敗を乗り越えて少しずつ成長していく登場人物達に、勇気づけられる作品です。

特に体育会系男子好きにオススメ♪

まだまだ続くのね〜😂

待ってました‼️
追加配信がイレギュラーだったので、焦ったわー💦
菜乃花と隼太が仲直りできて良かったけど、鷹人が荒れちゃって大変だわ😱
毎度 期待を裏切らない作者に感謝デス❤️
もう！早く続きが読みたいよーー
他の作品も是非是非もっと載せてください‼️

良かった！

主人公の女の子は、まんま女の子だね。
理想の女の子って感じ。
でも、少しずつ本音を言ったりして変わっていくね。
年下の彼ともどうなるのか？
てか、元カレ…イケメンだなぁ(笑
でも、彼の完全なる一人相撲…可哀想。
元カレが動けば動くほど、哀れになっていくわ。
本当に好きなのね、でも無理だろうね。

私はあんまり…

まず、友達がいい友達と思えない。私なら絶対友達にならないわ笑

それはまぁいいとしても、主人公がはっきりしないと思えば急に告白するだとか、やけにムキになったり、学校まで行って待ってるとかで、ストーカーみたいになったり…無料期間だから読んだけど課金まではいいかな

隼太君、カッコ良すぎ！感動しました！

レビューーが高く、無料だったので試しに読んでみたらハマりました！菜乃花ちゃんは可愛いし、隼太君はカッコよくて大人で優しくてイケメン過ぎるっ、菜乃花ちゃん羨ましいよぉ。それに菜乃花ちゃんから隼太君にキスって所で本当に菜乃花ちゃんは隼太君が好きなんだな、と関心しました。

ライバル君が現れて気持ちが揺れ動くのでは、とハラハラしてましたが現時点でも隼太君一途みたいだし、だからこそ途中で飽きる事なく読めたんだと思います。

もー、隼太君の泣き顔が頭から離れません。隼太君に惚れちゃいましたよ。
菜乃花ちゃん、隼太君とハッピーエンドでお願いしますね！隼太君、ライバル君に負けないで下さい。

本当に絵も綺麗だし、泣けるし、隼太君イケメンだし、ハマりまくった作品なので来年、単行本全巻買うつもりです！
ありがとうございました！

ストーリーも絵も綺麗！

絵は勿論、気持ちの描写がすごく丁寧で、その気持ちを表現する言葉も綺麗。
話が進む毎に周りの人物の内面もよく描かれていて、鷹人の不器用さには切なくて泣けるほどでした。
大人でも十分楽しめます。
早く続きが読みたいですが、長く続いて欲しいお話です。