みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（141ページ目）

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かんかん橋じゃあ無いけれども、仕事柄こないな感じの姑っぽいのによく遭遇します。こんな感じの小姑っぽいのもよくいます。主人公を守るはずの旦那が役立たずってリアルによくある話です…

最初は

最初は嫁姑問題の話で、主人公がどう攻略していくのかという展開なのかなと思って楽しめそうだなと思ったのですが、途中から町全体のカーストっぽい話になってよくわかんなくなったので断念。

嫁姑バトルから

まさかの展開に笑
後半に近づくに連れて最初読んだ印象とはガラリと変わって面白い！
この作者さんの話はどんでん返しが楽しくて好きです。

普通の嫁姑問題の話かな？と思いましたが、ストーリーが壮大でびっくりしました。最後の方は若干ファンタジーっぽかったです。

面白いけど

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最初は意地悪な、姑を懲らしめる的な展開になるのかなと思って読んでいったら、すんごいことになってきて、、。
これに出てくる夫たちはどれも好きじゃなかった。

面白い

面白い展開。これの一言に尽きる。最初はこんな姑ありえない！嫁さんは何故文句言わないの？我慢しているの？と思っていた。でも、お義母さんが表では意地悪して陰では嫁さんを応援していたような感じ。口では意地悪言っているけど、その意地悪の中に嫁さんへのメッセージが隠されている感じ。とにかく消費するポイントも無駄だと感じない作品です。

主人公の

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お姑さんが何を考えているのか分かりませんが、不気味さを感じます。が、それよりももっと大物？なご新造様が不気味で目が離せません。

独特の世界観

主人公の強さに心を打たれます。ほっこりしたらドキドキハラハラしたり草野先生の独特の世界観、読んでいてとても引き込まれます。

今までにない、嫁姑の漫画でおもしろい。絵が個性的で義理母の表情がとても怖く感じる。絵が苦手だけどそんなの関係ないくらいに引き込まれる

おもしろい

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初めはただの嫁姑問題でそれを乗り越えるかと思いきや、地域を巡ってのなかなか壮大な話です。
萌ちゃんがんばれ！となるし、ふじこさんの笑顔はゾッとしつつも頼れる感じです。