みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（110ページ目）

おもしろい

独特の絵、言葉使い、雰囲気にはまる。そしてまさかの展開。嫁姑からここまでのスペクタクルになるとは。
「おこんじょう」って方言は祖母の家の地域で使ってるからなんか親近感。

嫁はそこまで我慢しなといけないのか

義母のいやがらせに健気に耐えて、旦那さんにも告げ口とかせず、実家にも帰らない。…なんで？と思ってしまう。昭和の人ってこんな感じなんですかね？

重たい

なんかすごく重たいです。無料だからと読んでみたら橋田壽賀子の渡る世間バリの重たい話しがはじまって…でも無料だしって気持ちもあって、人の不幸の続きが不本意ながら気になってしまうのもあって、次々読んでしまうという…悪循環。読み終えたらうんざり感半端ないです。

本当に

嫁、姑問題はひとごとだから面白いし読めるけど本当に苦しんでるお嫁さんにはなかなかつらい内容かもですね。

面白い

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まだ読み始めたばかりですが、嫁姑番付があるなんて驚きです。風景が田舎な感じはするので、田舎故の風習？なのでしょうかね。萌さんの家族以外の街の人たちの様子も描かれていて、ただの嫁姑争いではないかな？と先の展開を期待させる作品です。

先が楽しみなんですが

みなさんのレビューを見ていると、何かお話がすごく変わるようなのですが、まだまだ嫁姑…。
あまりにも意地悪すぎて、結構、しんどいです…。
お話が変わるまで、耐えられないかも。

「おこんじょう」がコワイ！
本当にいろんな嫁姑関係があるんだなって勉強なります。。
漬け物やのおばさんにホッとするー

続きが楽しみ！！！

萌さんがお姑さんの陰湿な嫌がらせにも負けず、明るく健気に頑張っている姿は見てて心が温まります。今後、全く違う展開になるとのコメントを見て、とても気になる！

途中でギブ

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姑が最低最悪というのは勿論なんだけど、心で文句言うだけで何も行動しない嫁にもイライライライラしてしまって、途中で読むの断念した。
もっと読み進めれば反撃に出るのだろうか？でもそこまで読み進める気にもなれず…。

ちなみに一番ムカついたのが、母に会いに行くと言って持たされたあんこ玉がどうこうで結局会いに行かなかったという回。
最初から最後まで「はぁ？？？」だった。

良い子ちゃんも度が過ぎると同情出来なくなる。

怖いですー

まだ、途中ですが話が壮大になってきてドキドキしながら読み進めています。主人公がいい子で周りの人も分かってくれてるのが救い。