花井沢町公民館便り 2巻

あらすじ

2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。焼き立てパンが食べたい! パン屋を目指す女の子。閉ざされた町で、「どこにでも行ける魔法のじゅうたん」――小説を書く作家。望まない妊娠をし、子供を身ごもった女性の慟哭。町で起きる喜びと悲哀を、静かにつづる連作集。

この巻の収録話

  1. 010話
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    第9号
    85pt
  2. 011話
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    第10号
    105pt
  3. 012話
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    第11号
    70pt
  4. 013話
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    第12号(1)
    55pt
  5. 014話
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    第12号(2)
    105pt
  6. 015話
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    第13号(1)
    50pt
  7. 016話
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    第13号(2)
    50pt
  8. 017話
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    第14号
    80pt

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