みんなのレビューと感想「[小説]小説 ちはやふる 中学生編」（ネタバレ非表示）

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本編では描かれなかった、千早の中学生時代、太一の中学生時代が描かれている。本編の補完というか、スピンオフ的な作品かな。ただ、末次先生が描いたストーリーではないので、物足りない感が出てしまう。
とはいえ、末次先生の表現力が並外れて凄すぎるだけで、ひとつの作品として読むにはとても良い作品。
別物として読んでます。

全部見たら

全部見たら、なぜか安心してしまいました。もう一度、このあとのちはやふるもみたくなりました。中学時代を見てからの高校時代、もう1度読んでみます。

小説版

小説バージョンだと、漫画と違った想像力でまた読めていくので楽しみです。文章だと気持ちの表現も難しそう。

ちはやふる大好き

小学６年生のわずかなときだけの出会いだけど情熱をくれた新と千早の物語。高校生活を長ーく描かれる本編。中学生は小説で回想がちょうどよかった。

千早の中学時代

漫画では中学生時代は絵ががれていなかったので3人に一体何があったのかわからなかったので、読んで納得でしました。特に太一のエピソードが良かった。

可愛い

可愛い絵が、中学編でさらに可愛く見える。
先に映画の方を見たけど、世界観が変わらず綺麗で面白い内容でした。

漫画の方が面白くて、こちらも試し読みをしようとしましたが…全然見れず…
どんな感じか最初だけでも読めれば。