[小説]スーパーロボッ娘
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あらすじ
私、スーパーロボッ娘。強うございます。「弥茂祢のすべては貴方様のもの!あんなところからそんなところまで!あまつさえこんなところまで、す、べ、て!」こいつが今日から僕の下僕になったスーパーロボッ娘。なぜ一人暮らしの高校生である僕のところに来たのかは知らん! エロトークをやめようとしないのが困るが、本当にお強うございまして行きずりのコンビニ強盗を一瞬でしとめた。僕の言うことをなんでもきくという。「一緒にお風呂に入れ、とお命じにはならないのですか?」命じないよ! それなのにこのロボッ娘はミニスカメイド服を脱ぎすてて、その裸体から生えるとんでもない武器を僕に見せたのだ……エロネタジョークを交えながら。なんのためにこの弥茂祢はこんなに強い? 僕は何を命令すればいい? 人型は人型でもなんでミニスカメイド服の美少女に? どうやらスケベオヤジらしい開発者鉄刃斎博士は何を考えていて、どこにいる?わからんことだらけエロトークだらけの共同生活が始まった!※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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